2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。角ひとみが1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、原田佑実が二着、永井聖美が三着に続きました。中心候補の原田佑実は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速8メートル、波高8センチでした。レース時は風速6メートル、波高6センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。2〜4コースで最も早かった3号艇永井聖美選手はコンマ15、1コースの角ひとみはコンマ21。スリットでは先行を許しましたが、角ひとみがインの旋回を先に入れ、永井聖美の差し場を消して逃げ切りました。一着の角ひとみと二着の原田佑実は0.4秒差。
ゴールでは角ひとみが先着を保ちました。二着の原田佑実と三着の永井聖美は0.7秒差で、原田佑実が先着を保ちました。
3連単結果1›4›3600円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
角ひとみA2・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
池千夏B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
永井聖美B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
原田佑実A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
笠野友紀恵B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
高木茉白B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇角ひとみ選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、角ひとみがスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇原田佑実選手のセンター攻めです。角ひとみが先マイを守れば池千夏が内を残し、原田佑実の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇原田佑実選手。今節4走で1着2回の実績と当地勝率6.63(メンバー首位)を評価します。角ひとみが先に回る場合は、原田佑実がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。原田佑実がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、原田佑実が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。