2026年9月19日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-4、決まり手はまくり差し。黒澤めぐみが1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、高田ひかるが二着、落合直子が三着に続きました。中心候補の高田ひかるは二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も5コースの黒澤めぐみがまくり差しを決め、イン以外の決着が続きました。5コースの黒澤めぐみはコンマ08、内隣の落合直子はコンマ09。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。
一着の黒澤めぐみは二着の高田ひかるに1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の高田ひかるは三着の落合直子に1.2秒差をつけてゴールしました。
3連単結果5›1›47,830円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
高田ひかるA1・三重
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
冨名腰桃奈B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
岩崎麗子B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
落合直子A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
黒澤めぐみB1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
滝沢織寧B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇高田ひかる選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.55(メンバー首位)を評価し、高田ひかるがスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇落合直子選手のセンター攻めです。高田ひかるが先マイを守れば冨名腰桃奈が内を残し、落合直子の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、冨名腰桃奈はモーター2連率38.6%で、高田ひかるの28.4%を上回ります。高田ひかるの先マイが流れれば冨名腰桃奈の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇落合直子選手。全国2連率38.5%(メンバー首位)とモーター2連率38.2%(メンバー上位)を評価します。高田ひかるが先に回る場合は、落合直子がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。落合直子がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、落合直子が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。