2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-2-6、決まり手はまくり差し。安田吉宏が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、大庭元明が二着、西野翔太が三着に続きました。中心候補の大庭元明は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、安田吉宏は3コースから勝ちました。3コースの安田吉宏はコンマ25、内隣の大庭元明はコンマ27。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の安田吉宏と二着の大庭元明は0.7秒差。ゴールでは安田吉宏が先着を保ちました。二着の大庭元明は三着の西野翔太に2.8秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、安田吉宏にはスタート展示で上位の踏み込みとセンターから自力で攻められる枠という材料がありました。出走表では安田吉宏を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくり差しで一着となりました。3-2-6を取るには一着候補から組み直し、大庭元明、西野翔太の順まで決める必要がありました。
3連単結果3›2›624,320円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
上條嘉嗣A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
大庭元明B1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
安田吉宏B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
清水攻二A2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
藤本遼磨B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
西野翔太A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇上條嘉嗣選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率54.7%(メンバー首位)を評価し、上條嘉嗣がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。上條嘉嗣は今節6走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は3号艇安田吉宏選手のセンター攻めです。上條嘉嗣が先マイを守れば大庭元明が内を残し、安田吉宏の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇大庭元明選手。当地勝率6.70(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価します。上條嘉嗣が先に回る場合は、大庭元明が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、上條嘉嗣の先マイを待って大庭元明が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇西野翔太選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率6.60(メンバー首位)を評価し、西野翔太が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。