2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-3、決まり手は逃げ。後藤正宗が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山下和彦が二着、小林甘寧が三着に続きました。中心候補の亀山雅幸は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速5メートル、波高6センチでした。レース時は風速7メートル、波高8センチとなり、風も波も展示時より強まりました。1コースの後藤正宗はコンマ12、2〜4コースで最も早かった2号艇吉田和仁選手はコンマ16。後藤正宗がスリットで先手を取り、吉田和仁を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の後藤正宗と二着の山下和彦は、ゴールで0.3秒差。
最後まで差の小さい決着です。二着の山下和彦は三着の小林甘寧に1.0秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›6›316,670円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
後藤正宗A1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
吉田和仁B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
小林甘寧B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
長尾章平A1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
亀山雅幸A2・群馬
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
山下和彦A2・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
開催5日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇山下和彦選手。当地勝率6.37(メンバー首位)と当地2連率45.6%(メンバー首位)を評価し、4号艇長尾章平選手がセンターから内へ仕掛け、山下和彦がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇山下和彦選手が一着へ届くかは、3号艇小林甘寧選手の先制で差し場が開くかにかかります。小林甘寧が内へ攻め込めば山下和彦は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、小林甘寧は今節7走のうち5走を3着以内にまとめた戦績があります。山下和彦が先に仕掛けられなければ、小林甘寧が展開を一つ先に拾います。
相手の筆頭は1号艇後藤正宗選手。今節8走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。山下和彦が先に回る場合は、後藤正宗が長尾章平の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、後藤正宗が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。