2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は2-4-5、決まり手は抜き。根岸真優が道中で前を捉えて先頭に立ち、山本景士郎が二着、小野桜が三着に続きました。中心候補の小野桜は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
最も早いスタートは3号艇小林甘寧選手のコンマ12で、根岸真優は2コースからコンマ18のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の根岸真優は二着の山本景士郎に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山本景士郎は三着の小野桜に2.0秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、根岸真優には展示タイム2番手とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では根岸真優を一着候補へ上げておらず、実戦は2コースから抜きで一着となりました。2-4-5を取るには一着候補から組み直し、山本景士郎、小野桜の順まで決める必要がありました。
3連単結果2›4›521,790円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
越智照浩B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
根岸真優B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
小林甘寧B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
山本景士郎B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
小野桜B1・滋賀
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
石川哲秀B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配良好
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇小野桜選手。当地勝率6.14(メンバー首位)と当地2連率38.1%(メンバー首位)を評価し、3号艇小林甘寧選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ小野桜がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。小野桜は今節3走して3着以内がありません。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
外枠の5号艇小野桜選手が一着へ届くかは、3号艇小林甘寧選手の先制で差し場が開くかにかかります。小林甘寧が内へ攻め込めば小野桜は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。
相手の筆頭は3号艇小林甘寧選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率5.73(メンバー首位)を評価します。この小林甘寧がセンターから先に動くことが、外の小野桜に差し場を作ります。そのまま攻め切れば小林甘寧、開いたところを突けば小野桜が先頭です。連下で警戒するのは4号艇山本景士郎選手。当地2連率36.8%(メンバー上位)とカドから仕掛けられる並びを材料に、山本景士郎の仕掛けが小野桜の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。